自動車VS自動車

自動車同士の事故における過失割合は、以下のとおりです。
まず、信号のある交差点で、それぞれの車をAとBとし、Aが青信号で直進している所にBが赤信号を無視して突っ込んできたというケースだと、Aには全く過失割合がありません。
ただし、Aに何らかの過失がある場合は10%、重過失がある場合は20%が加算されます。
次に、Aが黄信号で直進している所にBが赤信号で突っ込んできたというケースだと、Aは20%の過失割合となります。
ただし、Aが、信号が黄色から赤に変わる直前に交差点に進入した場合は、10%が加算されます。
そして、赤信号同士のケースでは、それぞれ50%の過失割合となり、著しい過失などがあれば5~10%が差し引きされることになります。
一方、信号がない交差点で、Aが左方車・Bが右方車という場合、道幅が同じなら、Aの過失割合は40%です。
夜間だったり、Bが大型車だったりする場合は5%・見通しのよい交差点であれば10%がさらに差し引かれますが、Aが大型車の場合は5%・著しい過失がある場合は10%が加算されます。
次に、道幅に差がある交差点だと、広いほうが優先されるので、Aが広路車だとすると、過失割合は30%となります。

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