自動車VSバイク

過失割合とは、加害者と被害者ともに過失があって、その割合をどう分けるかということです。
この過失割合は、示談するときに大きな影響があり、保険金の全ての金額から過失割合だけ引かれてしまいます。

過失割合は、事故の対象となったものや状況などによって変わってきます。
自動車対バイクでは、基本的には同じ程度の割合になりますが、バイクが有利になることもあります。
ただ、ヘルメットなどを被ってなかったりすると、過失割合は高くなります。

また、状況によっても過失割合は違ってきます。
例えば、夜間か昼間、信号が変わる直前に道路を横断した場合や、突然立ち止まった場合、横断中に後退したり、年齢層などが関係してきます。
他にも、著しい過失としてわき見運転や前方不注意、お酒を飲んでいる、速度違反、ハンドルミスやブレーキのミス、居眠り運転や無免許運転など明らかに過失がある場合と、守っていての過失ではかなり割合は違ってきます。

予め、過失割合はその状況によってきめられていますが、あくまで参考程度になるので、実際は当事者の状況や交通状況、特殊な事情などによって割合は違ってきます。
特に、当事者同士が過失がないと言っている場合は、揉め事になりがちなので、弁護士などの第三者に相談に乗ってもらった方がよいです。

 

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