歩行者VS自動車・バイク

歩行者(人)と自動車・バイクの事故で最も多いのは横断歩道上の事故ですが、まず人側の信号が青の時に車が赤で突っ込んできたというケースでは、人に過失割合はなく、修正要素もありません。
次に、人側の信号が黄色で車が赤のケースだと、人に10%の過失割合があります。
歩いている人が児童・高齢者・幼児・障害者等であったり、車に著しい過失がある場合は5%、車に重過失がある場合は10%が差し引かれます。
そして、両方の信号が赤のケースだと、人に20%の過失割合があります。
夜間・幹線道路・直前や直後の横断であればさらに5%が加算されますが、「歩いている人が児童や高齢者」「住宅街・商店街」「歩道と車道の区別がない」「集団横断」などの場合は5%が差し引かれ、幼児や障害者等もしくは車に著しい過失があると10%が、車に重過失があると20%が差し引かれます。
人側の信号が赤で車側の信号が黄色のケースだと、人の過失割合は50%にまで上がります。
夜間・幹線道路の場合および車に過失がある場合は上記と同様ですが、住宅街などの場合は差し引かれる割合が多くなっており、10%です。
最後に、人側の信号が赤で車が青のケースでは、人に70%の過失割合があるとされます。

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